こんにちは。3姉妹の子育てをしながら、柏市で不動産会社をやっている美澤です。
家を売る方法には、大きく分けて2つあります。市場で買主さんを探す「仲介」と、不動産会社が直接買う「買取」。
「買取は安くなるんでしょ?」——はい、その通りです。でも「じゃあ仲介一択ね」と決める前に、今日は実際の数字で比べてみてほしいんです。
数字で比べる:2,500万円の家の場合
仲介で売れた場合:売値2,500万円 − 仲介手数料約89万円 = 約2,411万円
買取の場合:相場の7〜8割が目安なので、1,750〜2,000万円。仲介手数料はかかりません。
差は数百万円。こう見ると「買取は損」に見えますよね。でも、買取にはお金以外の価値があります。
買取が選ばれる理由
・早い——最短数日〜数週間で現金化。仲介は平均3〜6ヶ月、売れないことも
・確実——「売れなかったら」がない。住み替えや相続の期限があるときに強い
・内緒で売れる——広告を出さないのでご近所に知られにくい。内覧対応も不要
・そのままでいい——リフォームも片付けも不要。家具を残したまま引き渡せることも
・引き渡し後の責任が軽い——契約不適合責任(雨漏り等の責任)が免除される契約が一般的
つまり買取は、「早さと確実さと手間ゼロ」をお金で買う選択肢なんです。転勤の期限が迫っている、相続で現金化を急ぐ、誰にも知られず売りたい——そういう方には、金額差以上の価値があります。
いちばん損なのは「比べずに決める」こと
注意したいのは、最初から買取業者だけに声をかけて、相場を知らないまま売ってしまうケース。逆に、急いでいるのに仲介で何ヶ月も売れ残るケースもつらい。
リノーズは仲介と買取の両方を行っているので、「仲介ならいくら・買取ならいくら」を2本立てで提示できます。比べてから決めたい方は無料査定へ。LINEで「買取と仲介で迷ってる」と送っていただければOKです(不動産の仕事に興味がある方はひとり不動産FCもどうぞ)。
まとめ
仲介は「高く」、買取は「早く確実に」。どちらが得かは、あなたの事情次第です。2つの数字を並べてから決める——それだけは忘れないでくださいね。




