流山市は、つくばエクスプレスの沿線と東武アーバンパークラインの沿線とで、不動産の売れ方がはっきり分かれる街です。おおたかの森・南流山のように買主様がすぐ見つかる地域がある一方で、江戸川台・初石・向小金のように昭和に分譲された住宅地では、築40年を超えた戸建てが空き家のまま残っているケースが増えています。
リノーズは仲介と買取の両方を自社で行っています。「仲介で売るならいくら・どのくらいかかるか」と「買取ならいくら・いつ現金になるか」を並べてお見せしたうえで、お客様にお選びいただけます。古家・空き家は解体もお片付けも不要、現状のままお引き受けします。
流山市は人口が増え続けている一方で、空き家のご相談も確実に増えています。増えている地域と、空いていく地域が、同じ市内に同居しているためです。
つくばエクスプレス開通後、おおたかの森・南流山・流山セントラルパーク周辺には新しい世帯が流入しました。一方で、東武野田線沿いの昭和の分譲地では、お子様が独立され、ご両親だけが住まわれている、あるいはすでに空き家になっているお宅が目立ちます。
流山市で土地を探している方の多くは、新築を建てる前提です。つまり築古の建物は、買主様にとっては解体費用という負担になります。だからこそ古家付きのまま売るか、更地にして売るかで手取りが変わります。
2024年4月から相続登記が義務化され、相続を知った日から3年以内の登記が必要になりました。登記を整理する過程で「この家をどうするか」を決めなければならない方が増えています。
同じ流山市でも、場所によって買主様の層がまったく違います。ここを間違えると、売れるものも売れません。
JR武蔵野線とつくばエクスプレスが使える流山市内でも利便性の高いエリアです。都内への通勤需要が強く、仲介で買主様がつきやすい地域です。マンション・戸建てとも流通量があり、相場が読みやすいのが特徴です。
区画整理で整備された新しい街です。商業施設と子育て環境を目当てに探されるファミリー層が中心で、売り出せば動きやすいエリアです。急がないのであれば、まず仲介をおすすめすることが多い地域です。
昭和に分譲された一戸建ての住宅地が広がります。築40年を超えた建物・空き家のご相談が最も多いエリアです。駅からの距離や前面道路の幅によって、仲介で売れるか買取が向くかが分かれます。
JR常磐線の南柏駅を使うエリアを含みます。古くからの住宅地と農地が混ざり、市街化調整区域にかかる土地もあります。調整区域は買主様が限られるため、売り方の工夫が必要です。
流山市の実際の成約価格は、国土交通省の「不動産情報ライブラリ」で町名ごとに確認できます。ポータルサイトに出ている金額は売出価格であって、売れた価格ではありませんのでご注意ください。
売る方法は大きく2つです。買主様を探して売る仲介と、不動産会社が直接買う買取。手取りが高くなりやすいのは仲介、早くて確実なのは買取です。先に決めていただきたいのは金額ではなく、「いつまでに終わらせたいか」です。
| 比較項目 | 仲介(買主様を探す) | 買取(リノーズが直接購入) |
|---|---|---|
| 売却価格 | 市場価格に近い | 市場価格の7〜8割が目安 |
| 売却までの期間 | 平均3〜6か月(読めない) | 最短2週間〜1か月 |
| 仲介手数料 | 売買代金の3%+6万円+消費税 | 0円 |
| 内覧対応 | 何度も必要 | 不要 |
| お片付け・修繕 | 状態により必要 | 不要(現状のまま) |
| ご近所への露出 | 広告掲載により知られる | 広告を出さないため知られにくい |
| 引渡し後の責任 | 原則として売主様が負う | 免責 |
| 売れ残るリスク | あり | なし |

「高く売りたい」はみなさん同じです。だから先に期限を決めます。期限が決まっていない方は、まず仲介で出してみて、動かなければ買取に切り替える、という進め方もできます。流山はこの進め方が合う物件が多い地域です。
リノーズは仲介と買取の両方を自社で行っています。どちらか一方しか扱っていない会社は、自社の得意な方をおすすめすることになります。弊社は両方の金額と期間を並べてお見せしたうえで、お客様にお選びいただきます。
「建物に価値はないと言われた」というご相談をよくいただきます。建物の評価がゼロでも、土地には価値があります。解体して更地にするか、古家付きのまま売るかで手取りが変わりますので、両方の数字を出してからお決めください。
買取であれば、家具・家電・仏壇が残ったままでもそのままお引き受けできます。処分費用をお客様にご負担いただくこともありません。
ご実家が流山市で、お客様は他県にお住まいというケースは珍しくありません。現地の確認・写真撮影・近隣への配慮は弊社で行い、ご契約と決済はご都合のよい方法に合わせます。
共有名義のまま時間が経つと、相続人がさらに増えて複雑になります。まず「売ったらいくらになるか」という共通の数字をお出しすると、話が進みやすくなります。
調整区域は建て替えの可否で評価が大きく変わります。弊社は調整区域・農地・再建築不可といった買主様が限られる土地のご相談も承っています。
買取は広告を出さずに弊社が直接購入しますので、売り出し中であることが周囲に知られにくい方法です。
ご相談はお電話・フォーム・公式LINEのいずれでも承ります。査定だけ・相談だけでも構いません。
ご住所と物件の種類(戸建て・マンション・土地・アパート)をお聞かせください。お電話・フォーム・LINEのどれでも結構です。
公的データと周辺の成約事例をもとに、おおよその金額をご回答します。査定書はメールでお送りしますので、ご来店は不要です。
建物の状態・境界・接道・越境の有無を拝見します。ご本人様の立ち会いが難しい場合はご相談ください。
仲介で売った場合と買取の場合、2つの金額と手取りの目安を並べてお出しします。ここで初めてどちらにするかお決めいただきます。
買取の場合は売買契約を締結します。仲介の場合は媒介契約を結び、売り出しを始めます。
残置物があってもそのままで結構です。司法書士が立ち会い、所有権の移転と同時にご入金します。
金額は物件や条件によって変わります。ご提案の際には、お客様の物件にあてはめた手取りの目安までお出しします。
| 項目 | 仲介 | 買取 |
|---|---|---|
| 仲介手数料 | 売買代金の3%+6万円+消費税(400万円超の場合の上限) | 0円 |
| 印紙税 | 売買代金に応じて1,000円〜(軽減措置あり) | |
| 抵当権抹消の登記費用 | 司法書士報酬を含めて1〜2万円程度(住宅ローンが残っている場合) | |
| 住所変更登記 | 登記上のご住所が現在と違う場合に必要 | |
| 測量費用 | 境界が不明確な場合、数十万円 | 必要に応じて弊社で対応 |
| 解体費用 | 更地にして売る場合(木造30坪で150万〜250万円程度が目安) | 不要(現状のまま) |
| 残置物の処分 | 状態により必要 | 不要(弊社で処分) |
| 譲渡所得税・住民税 | 利益が出た場合に発生。マイホームの3,000万円特別控除、相続空き家の特例などが使える場合があります | |
税金の取り扱いはお一人おひとりのご事情で変わります。具体的な税額については税理士または所轄の税務署にご確認ください。弊社では必要に応じて税理士をご紹介いたします。
ご相談・査定は無料です。しつこい営業はいたしません。ご住所と物件種別をお聞かせいただければ、最短30分で価格をご回答し、査定書はメールでお送りします。